人は生を受けた瞬間から 死に向かって歩き出す
短い 長い命だったとか 時間は関係ない
全ては 自分自身で 誰々の子として いつ生まれ どう生き 死にゆくのか それぞれの魂が 決めている
全てはシナリオ通り
その記憶を 忘れてたしまってるだけ
その方が よりリアルで 味わうことができる
最近 転生のサイクルが 早くなっている 今世で会える確率も高い
死は悲しい別れじゃない
その人自身の魂が決めた 役割を果たし終えた 順番に亡くなっているだけ
新たなスタート地点へと 旅立つステージへ移行する
生き様は 身体に刻まれ
身体は魂を入れる 器に過ぎない
全ては借り物
私自身もその一つ
私のものはなに一つない
私自身を含めた 全ての愛しきものたち 全てのものを
大事に大切に させていただきますね
コメント